南乃映月
30ページ
b351ammrc04335
単話 幼なじみ 学園もの 美少女 女子校生
3.50
「あっ、そんな、両方イジっちゃだめっ」熱く吸い付いてくる彼女のナカを突くと、アソコを震わせてトロトロにイキ続け…――夏休み。久々に田舎に帰り、友人たちとの飲み会した晩。疲れて寝てしまっていた俺が目を覚ますと…泥●した幼馴染の海里ちゃんが俺の上にまたがっていて…!? そのまま舌を絡められ濃厚なキス。「やばいっ」と、我慢していたものの、彼女に「下手なの?」と煽られたら…! じっとりと汗ばんだ彼女の体温…